このたび、私たちが日常の中で「聖護院大根」や「八ツ橋」などの名称を通じて親しんでいる京都「聖護院」の本山修験宗において、第四代管長を務められ、聖護院門跡門主としてご活躍されている宮城泰年氏をお招きし、特別講演会を開催いたします。
本講演では、古来より日本の精神文化に深く根ざしてきた修験道や、そこに生きる山伏の世界について、宮城氏ご自身の豊かなご経験と深い知見をもとに、わかりやすく、かつ奥行きのあるお話を伺います。
「山伏とはどのような存在なのか」「修験道の教えは現代にどう活かされるのか」といった素朴な疑問から、宗教的・哲学的な深い問いに至るまで、幅広いテーマに触れながら、参加者の皆さまとの対話も交えた貴重な時間となることでしょう。
心を澄ませ、山の霊性に触れるようなひとときを、ぜひご一緒にお過ごしください
[講 師]
聖護院門跡門主 宮城 泰年 氏
1931年京都府生まれ。龍谷大学文学部国文学科を卒業、新聞社に勤務。その後、聖護院に帰山。2007年聖護院門跡第52代門主・本山修験宗4代管長に就任。修験を自ら実践するだけではなく、修験道に関する研究のほか、宗教者として平和活動に取り組む。
[日 時] 11月22日(土)14:00~15:30
[会 場] 立五條文化博物館 研修室(※別館多目的室より変更)
[主 催] 一般社団法人 日本文化資產支援機構



コメント